Mori’s【宝石ルビー】

Mori’s【宝石ルビー】

宝石ルビーは
婚約指輪の宝石として
伝統的に愛されてきた宝石です。

では、なぜ?
長い歴史がありながら
時代が進むにつれて
ルビーの地位が
脅かされてしまったのでしょうか

「ルビーは、
代々王様が愛した宝石として
不動の地位を築いてきましたが、
あまりにも知名度が高かったために、
昔から人工的に
よく似たものが作られ
市場で売られてきた歴史があります。

人工合成石は、
日本の明治時代は、
「ルビー」として販売されていました。

日本に輸入された多くのルビーは
この人工合成石です。

その後、宝石の鑑別技術の発達により
人工合成石は、宝石の定義から
外れているために、
「宝石ルビー」とは、
呼ばなくなりました。

宝石の定義とは
美しく、希少で、
経年変化の無いものです。

人工合成石は、購入する時は、
高価であったのに
売る時は、0円です。

それが、ルビーだけでなく
日本の宝石文化の進化を
妨げてしまったのだと思います。

今でも日本では、宝石には、
価値があってないようなものといえます。」

ルビーは希少な鉱物で
採掘される量は、
ダイアモンドの200分の1にも
満たないほど少なく、
偶然に偶然を重ねて
初めて採掘される奇跡の石です。

ルビーの地位が低くなったのではなく
天然無処理で美しいルビーが希少で
市場に出る数が、極端に少なかった為に
一般市民が、手に入れることが
出来なかったことが、
大きな理由として考えられます。

今でも、
ロイヤルファミリーなど 特別な人々は、
宝石ルビーを、婚約指輪として贈ります。

高円宮典子様に贈られた指輪も
「宝石ルビー」です

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